キッチン用品や衣類、小物をすっきり
整理収納ボックス
「Skitto」
シリーズ累計販売数116万個のSkittoは、グッドデザイン賞を受賞した人気商品。
キッチンや洗面所などさまざまな収納スペースでも使うことででき、さまざまな物を収納できるよう調査分析して開発したのは「7cmモジュール」。
この7cmモジュールを基準に14種類のサイズを展開。異なるサイズを組み合わせてもぴったりと連結できるよう計算しています。
スキットMサイズがまさにシンデレラフィット!
作り付けの棚が奥行き22センチしかなく、ぴったりすっきりする収納を捜し求めていたらみつけました!
片側が切り取り?されていて使い勝手もとてもよいです。
今回試しに買いましたが、食器棚にはこのサイズが1番活躍しそうです。
よくファイルボックスで揃えているのを見ますが、幅や深さが細かい食器に不向きだと常々思ってました。
もちろん、買い足し決定です。
収納する上でのストレスがなくなる商品。
見た目もシンプルで無駄のないデザイン。サイズ展開がかなり豊富です。我が家の収納をすべてこれにする予定です。
収納用品は物流効率を考えて、「コンパクトに重ねて運べる」ように側面が斜めになっているものが多いのです。 でも、いざ使ってみると、その「コンパクトに重ねるための勾配」が、無駄なスペースを生んでいたり、まっすぐではないから収納できないものが増えたり、なんだかすっきりしないことが多かったのです。
Skittoはお客様の「収納効率」を大切にし、とにかくまっすぐな形状にこだわりました。 徹底的に無駄なスペースを排除した整理収納の実現を目指し、凹凸をなくし見た目のスリムさにもこだわってうまれた形です。 収納スペースを最大限に有効活用できます。
画面では伝わりにくいですが、隅がしっかり「直角」だと、実は掃除がしづらいんです。どうしてもゴミや汚れが取りづらくたまりがちに。Skittoは、内面底がカーブになっているので汚れが拭き取りやすく掃除がラクなのです。
すっきりと片づけたいとき、「見せる収納」と「隠す収納」があります。 使いやすく取り出しやすい収納には「見せる収納」を、ごちゃごちゃした物を隠したい収納は「隠す収納」をおすすめします。
Skittoは前後異なるデザインなので、向きを変えるだけで「見せる収納」と「隠す収納」のどちらも可能です。気分に合わせて、用途に合わせて、場所に合わせて、使い分けができます。(SS・スリムサイズは幅が狭いため、小さなものでも取り出しやすいよう、両面低くしています)
Skittoは、引き出しや吊戸棚、その他の収納ケースのインナーケースとしても使えます。シンプルでまっすぐなケースなので自立する仕切りとしても使えます。ネームプレートが連結具になるので、様々なサイズを組み合わせて収納スペース内のアレンジメントの幅を広げることができます。
収納を上手に活用してすっきり暮らすための
おすすめ商品をご紹介します。