大ヒットお掃除用品
立つシリーズ

カミソリ選び 立つシリーズ

きれいに立つ、すぐ掃ける。使いたいときに、いつでもどこでも。
「立つほうき ロング」は、お客様の声を反映した今までにない使いやすさ、デザインを追求しています。場所や人によって掃除がしやすい形で使えます
また、フローリングワイパーやちりとりなどのアイテムも扱いがあります。

お客様の声を反映し、従来よりも楽な体勢で扱えます。また、3段階に調整することが可能で、穂先が幅広になったので多くのゴミを掃くことが可能になり、掃除効率がUPしました。
ブラウンとブラック色が新規で仲間入りです。

  • 「立つほうきロング」は「立つちりとり」に取り付けることは出来ません。
立つほうきロング

長くなりました

今まで屈まないと出来なかった掃き掃除が、柄が長くなった事により楽な体勢で出来るようになりました。
長さも平均身長や使用シーンを考慮し、持ちやすい長さを複数回検証するなど、科学的なアプローチに基づいて決定しました。

長くなりました

2段階→3段階になりました

使用シーン別に使い分けができる様に、調整もより細かく設定できます。
また、ほうきの出幅が広くなったので、一度に掃ける範囲が広がりました。

※スライダー調整最大時

2段階→3段階になりました

操作性がよくなりました

スライダー部分に新たにボタン方式を採用しました。
従来品に比べて、より簡単でスムーズに操作することができます。

操作性がよくなりました

洗礼されたデザイン

操作性と共に、デザインを全体的にブラッシュアップしました。
先端のバンパー部分を無くし、シームレスなデザインにするなど、おしゃれな見た目にこだわりました。

洗礼されたデザイン

どちらもシンプルなカラーとデザインで、おしゃれな玄関やこだわりのバルコニーにもすっとなじみます。
立てかけたり引っかけたりしなくても自立する仕様は、収納場所を探さなくても大丈夫。出しっぱなしでもOK。
使いたいときに、いつでも、どこでも、どなたでも。
「立つほうき」・「立つちりとり」は、こちらからチェックしてみてください。

カチッとピタッと

ほうきとちりとりは別売りですが、デザインもカラーもぴったり合うように作りました。

  • 「立つほうきロング」は「立つちりとり」に取り付けることは出来ません。

インテリアになじむ

シンプルでフラットなデザインで、インテリアによくなじみます。

リメイクしたくなる

シンプルデザイン、シンプルカラーだからこそ、自分だけのリメイクも楽しめます。

立つほうき

スタイリッシュなシンプルデザインとカラー

穂先がしまえる、長さ2段階で使用できる

“立て掛けると穂先にクセがついて劣化を早めてしまう問題”
それは穂をしまいこむ独自の機構が解決!省スペースでも見せる収納が可能で、掃きたい時にすぐに使えます。柄につけたスライダーの操作で広い床面を掃く「ほうきポジション」と、目地やサッシ溝用の「ブラシポジション」を選択可能です。

スライダーの機能・特長

スライダーには本体を振り回しても誤作動しないロックつき。
リング状になっているので、ほうきが倒れたときの破損や衣服への引っ掛かりも防ぎます。

穂先の特長

穂の素材に、縮れを抑えながらコシのある帯電防止PET樹脂を使用しているので本体へのごみの巻き込みを防ぎます。

立つちりとり

  • 「立つほうき ロング」には取り付けできません。

ほうきをセットして立てておける

柄の太さが直径(約)17~22mmの市販のほうきにも使用できます。

すき間があるので使いやすい

壁に沿わせて置いても、手が入るすき間があるので取りやすい。

ほうきとコーディネートできる

別売りの「立つほうき」とぴったりサイズ・ぴったりカラー

「ほうきやちりとりって、なぜか使いたいときにすぐ使えない。」
ふとそう感じたこと、ありませんか?そこでカインズは考えました。使いたいときにすぐ使えないのは何でだろう・・・
下駄箱の中や玄関の隙間に押し込まれていたり、人目につかないように隠していることが多いからかも。なぜ押し込み収納したり、かくしたりするのかな・・・
出しっぱなしだと見ばえがよくないし、清潔感がないし、やっぱりお客様に見せるのはちょっと恥ずかしい。

じゃあどうすれば・・・

そうだ!
出しっぱなしでもOKなほうきとチリトリを開発しよう!!

こうして誕生した「立つほうき」「立つちりとり」は、著名なデザイン賞も受賞し、
テレビやSNSでも取り上げられる大ヒット商品となったのです。

2017年 iF design award受賞 「立つほうき」

2017年 iF design award受賞 「立つほうき」

そもそもiF design award「iFデザインアワード」とは・・・
iFデザインアワードは、1953年から続く国際的に権威のあるデザインアワードの一つ。毎年、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定しています。世界三大デザイン賞の中でも最高峰のデザイン賞と評され、“デザイン界におけるオスカー賞”とも言われています。
賞は、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、サービスデザイン、建築、インテリア/内装建築、プロフェッショナルコンセプトの7分野に分かれています。デザイン、品質、素材、革新性、機能性、環境適合などの基準に基づいて厳正に審査されます。
2017年は59の国・地域から5,575件の応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家により審査されました。

2017年 iF design award受賞 「立つほうき」受賞のポイント

  • スリムで置き場に困らない業界初の「立つほうき」。
  • 業界発の自立型ほうきで玄関や窓付近など使用場所に置き、さっと手に取り清掃可能。
  • 実用的な穂のボリュームと掃き心地を担保しつつ省スペース性を高めた。
  • 土間などの広い面と、目地やサッシ溝などに対応する「ほうきポジション」と「ブラシポジション」。
  • 穂を収納して保管するため、クセ付きや劣化が解消でき長期に渡り使用可能。
  • ほうきとして類を見ない構造とシンプルでアイコニックなフォルム。

2017年 グッドデザイン賞受賞 「立つちりとり」

2017年 iF design award受賞 「立つちりとり」

そもそもグッドデザイン賞 とは・・・
様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。始まりは、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」。以来約60年にわたって実施されています。
対象はデザインのあらゆる領域にわたり、受賞数は毎年約1,200件、60年間で約44,000件に及んでいます。グッドデザイン賞を受賞したデザインには「Gマーク」をつけることが認められます。
「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標となっています。

<審査委員の評価コメント>

  • 生活感のある「ほうき」を隠しながら壁になじむ優れたデザイン
  • 市販のほうきも装着でき、ほうきと塵取りを同時に持つことができる
  • 最小寸法に抑えた形状ながら、使い勝手も良い
  • 見栄えと利便性の両立に成功したデザイン
リメイクデザイン集 from RoomClip

SNSでも大好評!
シンプルな形、落ち着いたカラー、塗ったり貼ったりしやすい素材でできているので、自分好みにリメイクしたくなります。
日本最大のお部屋インテリア実例共有サイト「RoomClip(ルームクリップ)」に投稿していただいたリメイク例をご紹介します。

ほうき

ちりとり