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バイヤーの取材日記

埼玉県鶴ヶ島市 狭山茶とお茶スィーツ

2016年5月27日(金) 更新

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5月。
新茶の季節です。今年は、例年にも増して、お茶の葉の生育が早く、茶農家さんも集中的な作業に追われたとのこと。冬から春にかけて急に寒くなることもなく、暖かく好天の日々が続いた影響とのこと。

今回は、京都宇治、静岡にならぶ、日本の茶どころ、埼玉県狭山市の狭山茶をクローズアップします。

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今回ご紹介するのは、埼玉県にある、長峰園さん。
自社で、お茶の葉の製造から、加工、販売まで一手に行っているお茶やさんです。

最近では、小江戸として観光客の多い、川越の旧街道ぞいに店舗を構えられており、連日多くのお客様でにぎわっています。

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そもそも新茶とは、お茶の葉の今年伸びた分を摘み取ることから始まります。
写真ではわかりにくいのですが、緑鮮やかに伸びた部分を、摘み取っていくのです。

また、早期に光合成して伸びきらないように、畑全体に斜光マットを敷設するなど農家は、収穫まで最良のお茶として摘む努力を惜しまないのです。露地栽培が多いのも狭山茶の特徴のひとつです。

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「これからの日々は徹夜なんです」という長峰園の社長、長峰秀和さんの言葉にあるように、収穫したお茶の葉を、乾燥、粉砕などの工程を昼夜問わず行っていき、はじめて美味しい新茶になります。その間、何度も試飲もするとのこと。
今回、工場でできたてのお茶を頂きましたが、その美味しさは、格別でした。

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狭山茶は、お茶としては北の地方、寒冷な気候で育つため、葉が厚く、重厚な香味とコクがあります。また、伝統の狭山火入れにより色・香り・味ともに重厚であり、少ない茶葉でも「よく味が出る」茶に仕上げられているのも特徴です。

しっかりした味わい、コクのある甘味は食事と一緒というよりは、食後にゆっくり楽しみたいお茶だと思います。

今回は、そんな狭山茶を使ったスィーツや、フレーバーティーなどをご紹介します。 いずれも、長峰園さんの店頭でも人気の商品ですが、今回、この企画にあわせセット化したオリジナル商品です。お茶好きには美味しいセットです。この機会にぜひ。

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