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カインズオンライン>カインズリカー>Liquor Column:今週の1本 - ツェレポス・エステイト アマリア ブリュット

Liquor Column

今週の1本 - ツェレポス・エステイト アマリア ブリュット

2015年7月23日(木) 更新

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知性・品格・遊び心と三拍子揃った俳優として、TV番組出演多数。
日本ソムリエ協会名誉ソムリエ、数々の海外ワイン騎士団の騎士号を贈られている辰巳琢郎さんが、自らのワインTV番組で紹介したワインを一挙販売します。

今週は、7月12日(日)と19日(日)放送分のこのワイン。
ツェレポス・エステイト アマリア ブリュット」。

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このワインは、今、ニュースでも連日話題のギリシャのもの。日本では珍しい、ギリシャのスパークリングです。

ギリシャのワイン醸造の歴史は、古く、古代ギリシャ時代にすでにワインは製造されていたとの記述があります。

当初は、特権階級だけが楽しんでいたワインが、エーゲ海の島々に広がっていき、庶民にまで広がったいったとの説もあります。

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そもそも、ギリシャの気候は、地中海性気候で、ブドウ栽培には暑すぎたり、乾燥しすぎたりする地域も多い中、北部の高原や山地、島々の北側の斜面でブドウ造りが盛んに行われています。

ギリシャのワインの産地で、もっとも有名なのは、サントリーニ島やロドス島といったエーゲ海地域と、中央ギリシャ地域、ペロポネソス半島地域などです。
ソムリエ試験で有名な、レッツィーナワイン(松脂のワイン)は、中央ギリシャで生産されています。

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ブドウも、ほとんどはギリシャ特有のもので、ほかのヨーロッパ諸国では生産されていないブドウがワインとなります。

今回ご紹介する「ツェレポス・エステイト アマリア ブリュット」は、中央ギリシャ、アルカディア県の「ツェレポス」社が生産するスパークリングワインです。

ブドウは、モスホフィレロという白ブドウ100%。シャンパーニュ地方と同じ、瓶内二次発酵で作られている、プレステージスパークリングです。

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外観は、量感と持続性のある繊細な泡立ちと、薄い黄緑色。
香りは、バラの花びらのあとに、ブリオッシュとハチミツの香りが香り、アタックは、さわやかな酸味を感じるスパークリングに仕上がっています。

少し珍しいワインをお探しの方には、ぴったりのスパークリングで、これからの時季、ワイン好きの方へのお持たせにもよいかも。なかなかブラインドでは、産地があたらないかもしれません。

単体でも、魚や鶏料理と一緒でも楽しめます。

今週のお勧め商品は、こちら。