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カインズオンライン>カインズリカー>Liquor Column:今週の1本 - 長野 大雪渓酒造 秋の純米酒

Liquor Column

今週の1本 - 長野 大雪渓酒造 秋の純米酒

2015年9月25日(金) 更新

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今月の「くらから便」でご紹介している、長野県北安曇郡池田町にある、大雪渓酒造さんの商品をご紹介します。

詳しくは、「くらから便 長野 大雪渓酒造」をご参照ください。

ここでは、「くらから便」にて語りきれなかったもの、編集後記的なものをご紹介します。

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長野県の酒造好適米といえば、「美山錦(みやまにしき)」。
兵庫県をはじめ、比較的全国的に作られている、「山田錦(やまだにしき)」とは、違って、長野県内で主に生産されています。

今回の取材で、初めて見ました。収穫間近の「美山錦」がたわわに栽培されている田んぼです。
もうまもなく収穫という、この時季(9月中旬)だけしか見られない光景。

この米が美味しい酒になります。

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その美味しい地元の米を、収穫してすぐに加工できるようにと、酒蔵の中に、自社精米工場も持っています。

まだ導入して数年とのことですが、協同精米から仕入れるものと違って、管理もしやすく、精米したあとの浸水や蒸米の作業において、酒に応じた最適な管理ができるとのことでした。

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普通、「美山錦」を使った日本酒は、淡麗、辛口でさらっと飲める印象なのですが、大雪渓酒造の美山錦の酒は、同じ、淡麗、辛口といっても「少しどっしりした感じ」があります。(個人的な感想です)

むしろ、うまみが凝縮されているというべきかもしれません。最初、「普通酒」の「上撰」を飲んだときに感じたのですが、秋の純米酒にしてもそれは同じでした。飲み応えは十分にあります。

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北アルプスの伏流水が、地元の「美山錦」と見事に一体化して生まれるその酒は、地元で愛される酒となるのもうなづけます。

気取りない、毎日の晩酌に楽しめる酒です。東京や大阪など大都市圏で買えるところもすくなく、人に贈っても喜ばれる日本酒です。

(当社専属ソムリエ記入)

今週のお勧め商品は、こちら。