期間限定 新規アプリ登録キャンペーン 会員登録で100ポイントプレゼント

カインズオンライン>カインズリカー>Liquor Column:今週の1本 - キンズマラウリ アラザニ・ヴァレー 2013

Liquor Column

今週の1本 - キンズマラウリ アラザニ・ヴァレー 2013

2016年2月10日(水) 更新

イメージ1

知性・品格・遊び心と三拍子揃った俳優として、TV番組出演多数。
日本ソムリエ協会名誉ソムリエ、数々の海外ワイン騎士団の騎士号を贈られている辰巳琢郎さんが、自らのワインTV番組で紹介したワインを一挙販売します。

今週は、フレンチの巨匠・坂井宏行さんが選んだ、今飲みたいワイン。
キンズマラウリ アラザニ・ヴァレー 2013」です。

イメージ2

このワインは、黒海に面した旧ソ連のジョージア(グルジア)産のワインです。

ジョージアのワインの歴史は古く、紀元前5000年以上も前のブドウ栽培発祥の地とされています。多くのブドウ原種があり、その数は400種以上。どれも個性的なワインの味わいを作り出しています。

とくに甘口の赤ワインは、楊貴妃やクレオパトラなど歴史上の人物も愛飲しており、近年では、イギリスのチャーチルやソビエト共産党の幹部たちに好まれたワインとしても有名です。

イメージ3

ジョージア(グルジア)のワインには、甘口の白、甘口の赤、スパークリングワインがあります。コーカサス山脈南麓に広がるブドウ畑が、温暖な気候を生かして、果実味溢れるブドウを生み、良質なワインになります。

今回、坂井シェフが選んだ「キンズマラウリ アラザニ・ヴァレー 2013」は、ジョージアのやや甘口のワインです。醸造会社はジョージアでも歴史の古いワイナリーの「キンズマラウリ」社です。この会社は、世界的なワインコンクールで何度もメダルに輝くワインを産出しているワイナリーなのです。

イメージ4

キンズマラウリ社のワイナリーは、ジョージアの西方、アラザニ川中流の北岸に面したクヴァレリ地区にあります。
ここで収穫される良質のブドウ、サペラヴィ種を100%使用しています。

サペラヴィ種は、数あるブドウ原種の中でももっとも古いブドウ原種のひとつで、教会でも用いられる神聖なワインになります。
このブドウ品種で作ったワインは、しっかりした果実味の中に力強さを秘めたワインになります。香りも芳醇で、樽熟成した場合にはしっかりと樽からの香りを蓄えます。

イメージ5

ぶどう品種:
サペラヴィ種100%
タイプ:
赤 やや甘口
アルコール度数:
11.5%
飲み口:
ブドウ果実本来の甘みに酸味と渋味が溶け合ったやや甘口

全体的にはやや甘口ということもあり、食事とあわせるよりは単体で楽しみたいワインです。
ただ「極甘口」というわけではないので、トマトソース系の食事との相性は悪くありません。
個人的には、食後酒として楽しみたいワインです。

(当社専属ソムリエ記入)

今週のお勧め商品は、こちら。