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カインズオンライン>カインズリカー>Liquor Column:今週の1本 - 田酒 特別純米 1800ml

Liquor Column

今週の1本 - 田酒 特別純米 1800ml

2016年2月25日(木) 更新

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西田酒造店は、明治11年(1878年)、青森県青森市油川、大浜に創業しました。本州最北端の酒蔵です。
この酒蔵が造る青森を代表する銘酒のひとつが、「田酒(でんしゅ)」です。

「田酒」の製造が始まったのは、昭和45年(1970年)。
原点に帰り、風格ある本物の酒を造りたい」という一念で、あえて昔ながらの難しい醸造工程を選び、完全な手作りでの酒造りを行っています。

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「田酒」の名前にある「田」はもちろん、酒の元となる米が獲れる田んぼを意味し、「田酒」とはその名前が示す通り「日本の田以外の生産物である醸造用アルコール、醸造用糖類は一切使用していないこと」を主張した、純米酒です。

一般的な醸造の過程で使われるアルコール類・糖類などを排除するということは、「手間のかかる醸造方法を選ぶ」ことを意味しています。

杜氏をはじめ、酒蔵の職人たちが織り成す様々な手仕事が結果として、米の旨みが生きる旨口の純米酒を生み出すのです。

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「田酒」に使われているお米は、青森の酒造好適米の「華吹雪」。

寒く、厳し気象条件の中で育てられる青森県の米。酒造りに適した米作りも盛んに行われています。青森県産酒造好適米の歴史は、昭和43年に奨励品種となった「古城錦」に始まり、昭和61年(1986年)奨励の「豊盃」へと受け継がれます。
これらの品種は、酒造適性には定評があったものの、耐冷性・耐病性が低いといった、栽培上の弱点がありました。
この弱点を克服し、昭和61年(1986年)に育成されたのが「華吹雪」。
その栽培適正・酒造適正は、生産者・酒造メーカーに広く受け入れられ、現在では弘前市・三戸町・つがる市に作付けが定着し、県産純米酒用の原料として、多く使われています。

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今回、ご紹介するのは「田酒 特別純米酒」1800ml。

この1800ml(一升瓶)というと、飲みきれないって方が多いかもしれませんね。多くの日本酒は720ml(四合瓶)での販売が多いと思います。
でも、1800mlのほうがお得という場合も多いのです。

カシコイ買い方として、1800mlサイズを買って別の瓶へと移し替えるという方法があります。一般に日本酒は、開封すると風味が次第に落ちてしまいます。そこで、ふたが密閉できるガラス瓶を選び、開封時に飲む分だけ移し替えます。そして、冷蔵庫もしくは冷暗所で動かさずに保管する工夫をすることで、日本酒の風味を損なうことなく最後までおいしくいただくことができます。

昔ながらの醸造方法で、青森の酒米を使って作られた「田酒」。 食事を楽しみながら飲むには最適な1本です。

今週のお勧め商品は、こちら。