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カインズオンライン>カインズリカー>Liquor Column:今週の1本 - ワイルドターキー ダイヤモンドアニバーサリー

Liquor Column

今週の1本 - ワイルドターキー ダイヤモンドアニバーサリー

2016年4月14日(木) 更新

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今週の1本は、久々に、ウィスキーをご紹介します。
しかも、ケンタッキーバーボンウイスキーの歴史あるメーカーの逸品、「ワイルドターキー」の限定ボトルをご紹介します。

3月10日に数量限定発売となりましたが、人気ですぐに市場から消えた商品です。
日本限定6,000本の販売です。

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ワイルドターキーの起源については、前身であるオースティン・ニコルズ社が設立された1855年に遡ります。もともとは、コーヒーや紅茶の卸売会社でしたが、1869年に設立された蒸留所によって、酒造りの経営が本格化します。

その後の「禁酒法時代」を経て、1940年、当時のオーナーであったトーマス・マッカーシーが「七面鳥」のハンティングに出かけるときに蒸留所にあった1本のバーボンを持参し、ハンティング仲間が七面鳥狩りにちなんで「ワイルドターキー」と呼び始めたのが、ブランドの始まりとされます。

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その後、蒸留所責任者のジミー・ラッセルにより、その醸造技術が飛躍的に進化、ワイルドターキーの世界的なブランドの構築に成功しています。

ジミー・ラッセル曰く、「マスター・ディスティラー(蒸溜所責任者)の実務と役割とは、ご想像の通り、実に繊細で感覚的なものです。私は19歳からこの仕事をはじめましたが、それ以来、年を重ねるにつれ、味覚や嗅覚といった仕事に不可欠な感覚は上がり続けていると感じています。人間は向上するために日々を生き、仕事とは、努力を積み重ね、学ぼうとすることに 他なりません。それはどんな仕事、どんな地位にいても同様です。」
まさに、マスター・ディスティラー中のマスター・ディスティラーなのです。

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バーボン法が規定する蒸溜時のアルコール度数は80%以下。これに対してワイルドターキーは60~65%にて蒸溜。また同法が規定する樽詰め時のアルコール度数は62%以下。これに対してワイルドターキーは54~55%にて樽詰めを行っています。なぜなら、蒸溜時にあまりアルコール度数が高いと、原材料の持つフレーバーが失われてしまうからだといいます。

樽詰め時と製品とのアルコール度数の差が少ないと、ボトリング時の加水量を最低限に抑えることが可能となります。蒸溜、樽詰め時のアルコール度数を低く抑えられることから、加水量が少なく、熟成時に形成される繊細で豊かな風味を鮮烈に残すことができるのです。

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今回ご紹介するのは、日本限定で販売された「ワイルドターキー ダイヤモンドアニバーサリー」です。これは、1954年から「ワイルドターキー」をつくり続けているワイルドターキー蒸溜所責任者ジミー・ラッセル氏の勤続60周年を記念し、息子のエディー・ラッセルが長期熟成原酒をブレンドした希少な逸品です。

色:
深い琥珀色
香り:
アーモンド、ナツメグ、バニラ
味わい:
奥行のある深く滑らかな味わい

今後長く飲める酒なので、バーボン好きな方への記念日や、父の日の贈り物としても最適です。

(当社専属ソムリエ記入)

今週のお勧め商品は、こちら。