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Liquor Column

ピッツィーニ・ノンナ・ジセラ・サンジョヴェーゼ 2015

2018年4月24日(火) 更新

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知性・品格・遊び心と三拍子揃った俳優として、テレビ番組出演多数。
日本ソムリエ協会名誉ソムリエ、数々の海外ワイン騎士団の騎士号を贈られている辰巳琢郎さんが、自らのワインTV番組で紹介したワインを一挙販売します。

今回は、国際政治学者の三浦瑠麗さんが選んだ『三浦瑠麗っぽいワイン』、「ピッツィーニ・ノンナ・ジセラ・サンジョヴェーゼ 2015」をご紹介します。

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「ピッツィーニ・ノンナ・ジセラ・サンジョヴェーゼ 2015」はフランスワインです。
このワインの醸造は、ピッツィーニ家で、オートラリア、ビクトリア州にあります。ピッツィーニ家は1956年、アルフレッド・ ピッツィーニが両親、兄弟姉妹らとともにイタリア北東部トレンティーノ=アルト・アディジェからヴィクトリア州キング・ヴァレー、マートルフォードへ移住したことに始まります。当初、家族はタバコの栽培で生計を立てていましたが、1978年から醸造用のブドウの栽培を始めました。

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ピッツィーニ家の畑はキング・ヴァレー中南部、標高200〜800メートルのなだらかな丘陵地とキング川に続く平地に広がっています。北東向きの斜面に位置する畑は、水はけのよい砕けた玄武岩を含む赤い火山性土壌で、第2テラスの平地には砂利、砂質粘土ローム層の土壌が広がります。一家は、数十年に亘って自分たちの土地を綿密に調査し、畑を微気候や地勢ごとに18の区画に整備し、ヴェルディッキオやアルネイスなどオーストラリアでは、珍しいイタリア品種を植え付け、栽培してきました。今も、この地で、イタリア品種の新しいクローンの栽培を実験的に試み、キング・ヴァレーの潜在性を追求しています。

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「ピッツィーニ・ノンナ・ジセラ・サンジョヴェーゼ 2015」は、紫がかったレンガ色の外観をもち、プラム、レッドベリー、ストロベリーの新鮮な香りが最初に来て、ハーブ、スパイス、胡椒の風味も感じられる複雑なワインです。味わいは、しなやかで心地よいソフトなタンニンと快活な酸がバランスよく調和しています。全体の半量をステンレスタンクで熟成しています。

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生産国:
オーストラリア
タイプ:
赤 フルボディ
ブドウ品種:
サンジョヴェーゼ 100%
アルコール度数:
13.5度
色:
輝きのある紫色
香り:
ストロベリーなど赤ベリー系とハーブが複雑な香り
味わい:
アタックは、果実の甘味を感じますが、しなやかな舌触りで、タンニンも柔らかめで飲みやすいワイン。肉料理全般、とくに鶏肉を使った料理に合わせやすい。

(当社専属ソムリエ記入)

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