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カインズオンライン>カインズリカー>シャトー・メルシャンの魅力

藤野勝久氏がお勧め シャンパーニュ グリエの魅力

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日本ソムリエ協会認定、シニアワインアドバイザーの資格をもち、2013年から現在まで、レ・シタデル・デュ・ヴァン・国際ワインコンクール(ボルドー)審査員を勤める、藤野勝久氏。

世界中のワインに精通し、国際的にも知られた藤野氏が、紹介する「ワイナリーの魅力」。

今回は、日本のワイン、シャトー・メルシャンから3商品をご紹介します。

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シャトー・メルシャンでは、日本各地に契約栽培地と自社農園を持ち、品種・産地ごとの個性をいかした「適品種・適所」という考えのもとブドウ栽培を行っています。そして、同じ品種であっても産地ごとに異なる個性をいかしたワイン造りを行っています。
例えば、山梨県各地で栽培されている甲州ブドウにおけるケースとしては、タンニンが多い勝沼地区で収穫される甲州ブドウはシュール・リー製法でリッチでしっかりとした骨格のワインに。甲府盆地の真ん中で標高が低く、山梨県内では生育が最も早い地域として知られている甲府・玉諸地区で収穫される甲州ブドウはクリーンでアロマ豊かなワインに仕上げるなど、産地の特徴をいかしたワイン造りを行っています。

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シャトー・メルシャンは1970年代より「適品種・適所」の理念のもと、ブドウ品種に合った栽培地の選定を実施しています。「はじめにブドウありき」を合言葉に、契約農家と一体になって栽培管理を徹底し「目指すワインに合ったブドウ造り」「ブドウの良さを引き出す醸造」を行ってきました。その成果は、4県それぞれの風土をいかした産地の個性が際立つ質の高いブドウの育成と、「シャトー・メルシャン」ならでは味わい・キャラクターへとつながっています。

今回は、このうち、3箇所「福島県新鶴地区」と「秋田県大森地区」と「山梨県穂坂地区」で造られる発泡性ワインについてご紹介します。

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まずは、秋田県大森地区
大森地区は秋田県横手市に位置し、メルシャンが1982年からリースリング品種の契約栽培に取り組んでいる地区です。冷涼な気候の下、栽培農家と良いワインを造るべく惜しみない努力を注いでいます。「ワインクラブ」という地元で生産者を支援する組織も存在し、地域でブドウ栽培を支える土壌があります。

大森地区のブドウ畑 【秋田大森地区】

栽培品種:
リースリング
仕立て型:
棚式
haあたり植栽密度:
400本
土壌:
粘土

日本のあわ 大森リースリング 720ml

2,080円(税込)

容量
720ml
タイプ
味わい
やや甘口
ぶどう品種
リースリング
アルコール度数
11%
お勧め料理
生ガキのレモン添え、魚介類のマリネ

秋田県横手市大森地区のリースリングを使用し、アカシアの花やハチミツを思わせるすがすがしい香りと、はつらつとした酸味のある、ほんのり甘口のスパークリングワイン『あわ』に仕上げました。『あわ』は、日本のブドウによる、しっかりとしてきめ細やかな心地よい泡立ちのワインを意味します。

藤野氏コメント
きめ細やかな泡立ち。クリーンで華やかな果実香。上品なリースリングの特徴香も感じられる。甘みと酸味のバランスが非常に心地よくアフターもやや長めの味わい。暑いときにキリっと冷やして食事と一緒にお楽しみください。
藤野氏がつけたポイント:86点(100点満点中)

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つぎに、福島県新鶴地区です。
かつては朝鮮人参の栽培地として有名であった新鶴地区では、メルシャンとともに手を組み、1976年から本格的なシャルドネ品種の栽培を始めました。新鶴地区は、日当り、水はけともに良い丘陵地にあります。標高は200メートルと比較的低い平地で、内陸性気候のおかげで昼夜の温度差が大きく、昼間に蓄えた栄養分を夜に消費しないため、良いブドウを栽培するには好条件です。新鶴地区はブドウ栽培には好適地なのですが、毎年のように収穫前に秋雨に襲われ、質の良いブドウを得るために苦労をしてきました。しかしながら、雨除け施設を設けることでブドウの品質を大幅に向上させ、個性ある味わい豊かなシャルドネ品種を収穫することができるようになりました。

栽培品種:
シャルドネ
仕立て型:
棚式、一部垣根式
haあたり植栽密度:
300本
土壌:
砂壌土

新鶴のあわ 720ml

1,980円(税込)

720ml
タイプ
味わい
辛口
ぶどう品種
シャルドネ(福島県大沼郡新鶴地区)
アルコール度数
12%
育成
ステンレスタンク及びオーク樽

「新鶴のあわ」は、日本で造られたスパークリングワインを「あわ」と呼んでいただき、親しみを持って味わっていただくことを目指して開発しました。炭酸ガス吹き込み方式ながらあわ持ちのいいスパークリングになる原酒を選抜し、細心の注意を払いあわを吹き込むことで、細やかなあわ立ちと繊細で心地よい口当たりのあわを実現しています。

藤野氏コメント
きめ細やかな泡がずっと立ち上がり、柑橘系の香黄りんごや白桃の果実香に上品なバニラ香が感じられる。アタックはドライでふくよか。心地よい酸味と厚みのある味わい調和が取れている。
天ぷら、焼き鳥、焼き魚によく合う。
藤野氏がつけたポイント:81点(100点満点中)

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最後に、山梨県穂坂地区です。
山梨県韮崎市に位置する穂坂地区は、南アルプスを望む丘陵地帯のため比較的標高が高く気温も低め。この地区で栽培されるマスカット・ベリーAは、キャンディのような甘い香りと優しい口当たりのワインとなります。栽培方法の研究を重ね、近年は凝縮感のあるマスカット・ベリーAが収穫されるようになりました。

穂坂地区の特徴:
内陸性気候、粘土質土壌、棚栽培中心

山梨県内でもブドウ栽培の歴史は長い。昭和初期に交配され生まれたマスカット・べリーAの栽培地として有名。

穂坂のあわ 720ml

1,980円(税込)

720ml
タイプ
ロゼ
味わい
辛口
ぶどう品種
マスカットベリーA
アルコール度数
11.5%
お勧め料理
野菜のマリネ

「穂坂のあわ」は、日本で造られたスパークリングワインを「あわ」と呼んでいただき、親しみを持って味わっていただくことを目指して開発しました。炭酸ガス吹き込み方式ながらあわ持ちのいいスパークリングになる原酒を選抜し、細心の注意を払いあわを吹き込むことで、細やかなあわ立ちと繊細で心地よい口当たりを実現しています。
色合いは華やかで鮮やか、マスカット・ベリーAの特徴の一つであるイチゴや綿菓子のような甘いチャーミングな香りが華やかに広がります。華やかな香りときめの細かい「あわ」の相性が非常によいフレッシュで爽快な味わいです。

藤野氏コメント
色合いが鮮やかで明るいロゼ。キャンディのような赤いベリーの香りが豊か。穏やかな酸味と上品な甘みのバランスが心地よい。キリッと冷やして昼下がりの軽いランチやカジュアルなディナーパーティーにも最適。
藤野氏がつけたポイント:85点(100点満点中)