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カインズオンライン>カインズリカー>くらから便 日本酒編:飯沼本家

くらから便 日本酒編

飯沼本家

千葉県 酒々井町

2015年11月25日(水) 更新

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千葉県、酒々井町(しすいまち)。
酒好きの父親にお酒を買ってあげることができなくなってしまった孝行息子が道端の井戸からお酒が湧き出ているのを発見したことが地名の由来となっている「酒々井町」。国際都市・成田市の隣に位置し、近くには印旛沼があり、水が豊富な地域であります。

飯沼本家さんはこの緑豊かな酒々井の地で、300年に渡って酒造りに打ち込んできた長い歴史を持つ蔵元です。
創業は江戸時代・元禄年間。飯沼家は佐倉藩に納める年貢米を取り仕切っていた庄屋でそこから酒造りが始まりました。

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飯沼本家を代表する銘柄である「甲子正宗(きのえねまさむね)」は伝統の技と近代の技術を融合させた銘酒です。
甲は甲乙丙の先頭なので、関東一の酒造りを目指すという意味が込められているとの事。
甲子正宗の特徴は「香り」。香り系の酵母を使用したお酒は、華やかで、気品のある香りを楽しめます。
また、最近では「一杯にいっぱいの喜びを込めて」という蔵人の想いから生まれた「一喜」というブランド銘酒を立ち上げています。

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品質の安定した上質なお酒をお届けする為に飯沼本家がこだわっている酒造りの行程は以下のとおり。

こだわりその1 自家精米

よりきれいな酒質のお酒を造る為、自家精米を行っています。
飯沼本家では「扁平精米」という製法を採用、時間と手間はかかりますが、雑味の元となるタンパク質の少ないお米に仕上がります。

主に使用している米は、吟醸系では富山県産「五百万石」、上撰タイプでは地元千葉県の「ふさこがね」です。また、自社農園でも「五百万石」を栽培しており、米の研究に余念がありません。

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こだわりその2 もろみ造り

もろみ造りで一番重要なのは品温管理。発酵が進むにつれて温度が上がっていくもろみを最適な発酵に導くために、飯沼本家では、品温管理をコンピューターで管理しています。仕込みタンクの周りに冷水ジャケットがまかれており、温度が上がると自動的にジャケットに冷水が流れてもろみを冷やすという仕組みです。
酒質の良いお酒を造る為、0.1℃単位で温度を管理しています。安定した品質を保つには欠かせない設備です。

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こだわりその3 上槽

上槽(じょうそう)とは、圧搾機でもろみを搾り、お酒と酒粕とに分ける作業です。 飯沼本家では、搾られたお酒がフレッシュな状態を維持できる様、常に室温を5℃に保っているとのこと。 数ある蔵元の中でも上槽の室温管理を実施している蔵元は、珍しいです。

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今回、蔵元をご案内して頂いたのは、杜氏の川口幸一さん。
南部杜氏に酒造りを学び、平成14年から杜氏を任されています。
川口さんいわく「酒造りにおいて大事なのは、最初の原料処理。精米・蒸し・製麹工程に特に注意を払っている」とのこと。
「のんだ後に自然と笑みがこぼれるようなそんなうまい酒を造りたい」を信条に、酒造りに真摯でストイックに向き合っている杜氏です。

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蔵の敷地内には、古民家を新潟から一年の歳月をかけ移築して作ったアンテナショップ「まがり屋」があります。
自然いっぱいの環境に馴染んだお店は、お土産・試飲コーナー・軽食等が楽しめ、毎年2万人の人が訪れる人気スポットです。また、成田空港から近いことから外国人の訪問が急激に増えているとのこと。飯沼本家は、海外輸出も積極的で台湾・アメリカなど、海外9ヶ国にお酒を輸出しています。将来、甲子正宗の名が海外で知れ渡るかも知れません。

今回、試飲させていただいたお酒の中で特にオススメの酒をご紹介いたします。

» 甲子 きのえね 純米吟醸酒 720ml ← 飯沼本家のフラグシップ酒香りが良い

» 甲子 きのえね 純米無ろ過生原酒 直汲み 720ml

» 甲子 きのえね 純米 酒々井(しすい) 720ml

» 甲子 きのえね しぼりたて生 720ml

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また、今回、「くらから便」で購入されたお客様に、飯沼本家から発売されている酒粕エキスを使用した 化粧パック「甲子 トキメキパック」を商品に同梱でお届けします。
酒蔵で働く杜氏の手が綺麗な話は有名ですよね。
表皮や真皮を構成する要となるアミノ酸を15種類配合して痛んだお肌にハリや段力を与えます。
(今回企画のオリジナルプレゼントです。数量限定でなくなり次第終了となります。)

飯沼本家 ホームページ
http://www.iinumahonke.co.jp/