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カインズオンライン>カインズリカー>くらから便 日本酒編:晴雲酒造

くらから便 日本酒編

晴雲酒造

埼玉県 小川町

2016年8月18日(木) 更新

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埼玉県、小川町。
外秩父の山に囲まれた小川盆地に市街地があり、その地勢から「武蔵の小京都」と呼ばれる埼玉県小川町。
「和紙のふるさと」としても知られる小川町は、盆地特有の水質と気候の良さが酒造りに適しており、関東の酒どころとして酒蔵が集合しています。
その中で地元のお米でお酒を造ることにこだわる「晴雲酒造」を訪問しました。

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晴雲酒造が、地元のお米にこだわる理由の一つに小川町が有機無農薬農業が盛んであり、化学肥料・農薬等に依存しない安心・安全なお米を育てていることがあります。

町を上げて有機栽培を支援していることもあり、小川町には、有機農法を学びにEU諸国など世界中から人々が訪れるそうです。

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こだわりのもう一つが自社精米です。
自社精米なら、米の良し悪しを自らの目で見て、手で触れて確かめることが出来る上、精米誤差を未然に防ぐことも出来るそうです。
自らが吟味した良質の原料米を酒造りに最適な状態に仕上げる。品質の安定した上質なお酒をお届けする為に欠かせない行程です。

また、晴雲酒造では高精白にこだわり最低精米歩合で60%、大吟醸では実に39%まで米を精白しています。 コスト優先で精白を怠りがちな中、これだけ米を磨いているのは、全国的に見てもトップクラスです。
コストパフォーマンスの高い美味しいお酒が飲めるのはうれしいですよね!

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晴雲酒造では、仕込み水を2種類に使い分けています。
三段仕込み最初の仕込みでは「井戸の湧水」を使い、3回目の仕込みでは「純水」に切り替えます。
酒は水が命と言われるとおり、いい酒は良い水が育てます。
こうした仕込み水の工夫が、酒の旨味をより引き出しているのですね。
ちなみに井戸の湧水は硬水で、吟醸造りに適しています。

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今回、蔵をご案内いただいた中山代表取締役です。
原料にこだわり、常に品質第一を心掛けた酒造りを行っています。
小川町が有機無農薬農業に取り組んで良質のお米を作っていることをもっと知っていただきたい。
その為には、地元の米の旨味を最大限に引き出した小川町を代表する清酒を造るのが我々の使命です。」
中山さんの地元を愛する熱い思いが伝わってきます。

晴雲酒造さんは、酒蔵資料館や食事処も併設されてます。
小川町は首都圏から気軽に足を運べる観光地です。
訪れた際には、是非一度立ち寄ってみることをおすすめします。

今回のお勧めの清酒4品をご紹介いたします。