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くらから便 日本酒編

白牡丹酒造

広島県 東広島市西条

2017年1月20日(金) 更新

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広島県、東広島市西条。
灘・伏見と並び、日本酒の銘醸地として誉れ高い「酒都・西条」。赤レンガの煙突が立ち並び、風情ある白壁通りを歩くと日本酒の歴史を物語る数々の酒蔵に巡り合うことができます。
白牡丹酒造は、この西条の地で1675年(延宝三年)創業。広島酒の中で最も古い歴史を持つ酒蔵です。

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白牡丹酒造は、全国新酒鑑評会過去30年で23回の金賞を受賞している実力のある蔵です。
壁一面に金賞受賞の賞状が飾られています。

白牡丹は、古くは「夏目漱石」や20世紀を代表する版画家「棟方志功」といった偉人に愛飲されていたそうです。
特に夏目漱石は白牡丹のお酒が大好きだったらしく、「宿命的な胃病のために、酒も多くはたしなめなかったが、白牡丹だけは愛して止まず」と掛け軸に句を残しています。
本物の掛け軸はお目に掛かれませんでしたが、社長宅に大事に保管されているそうです。

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白牡丹は、生産数の95%が広島県で消費されるとの事。
広島では最も飲まれているお酒として、地元の方に大変愛されています。

白牡丹のお酒は、一言で表現すると「甘い!
広島酒は全体的に「甘口傾向」と言われますが、白牡丹の酒は「特に甘い酒」だとおっしゃっていました。
但し、単に甘いのではなくて旨味を感じ、サラッとしたキレの良い甘口の酒です。

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蔵の設備は最新の機械が導入されて、オートメーションで大量生産できるシステムになっています。建物の中も大変清潔で「お酒の工場」の様なイメージです。
自社開発した自動製麹機、加圧蒸米機ともに特許を取得しており技術開発にも優れています。

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島社長(写真中央)にお話を伺いました。
「毎日飲む日常酒だからこそ、ちょっとした変化にもお客様は敏感です。」
だからこそ、白牡丹酒造では300年にわたる伝統的な技術に加えて近代的設備を導入し、コストパフォーマンスの高いお酒づくりに日々取り組んでいるそうです。
「良いお酒をより安く提供し、毎日を楽しく過ごしてほしい!」という島社長の酒造りへの思いが、地元広島での絶大な支持に繋がっているのでしょうね。
ちなみに島社長は、あの戦国武将、島 左近(しま さこん)のご子孫だそうです!

今回のお勧めの清酒セットをご紹介いたします。

画像:白牡丹酒造 純米のみくらべ 720ml×3本
白牡丹酒造 純米のみくらべ 720ml×3本

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