期間限定 新規アプリ登録キャンペーン 会員登録で100ポイントプレゼント

カインズオンライン>カインズリカー>くらから便 日本酒編:富士高砂酒造

くらから便 日本酒編

富士高砂酒造

静岡県 富士宮市

2017年8月4日(金) 更新

イメージ1イメージ2
イメージ3

静岡県、富士宮市。
1830年(天保元年)創業の富士高砂酒造。能登流による山廃仕込が特徴のこの蔵では、180年に渡り富士山の伏流水と共に独自の味を磨き続けている蔵です。富士宮市景観重要建造物に指定された蔵では、毎年蔵開きが開かれ1万人近くの観光客が訪れるなど人気スポットでもあります。

イメージ4イメージ5

富士高砂酒造は、全国に1300ある浅間神社の総本山「富士山本宮浅間大社」のすぐ西側にあります。
浅間大社にて使用する全ての御神酒を製造し、奉納された飾り樽が境内に飾られています。
また、蔵の2階に安置されている「薬師如来立像」は、富士山山頂の浅間神社で祀られていた仏像を引き取ったとの事。世界文化遺産にも登録されている浅間大社と繋がりが深い、由緒正しい蔵元であることが伺えますね。

イメージ6

酒造りに用いる水は富士山の伏流水です。 100年の歳月をかけ、自然の濾過を施された清らかな水は、発酵力の弱い軟水です。
地下27メートルの井戸から汲み上げられる水は、柔らかく口当りの優しいお酒を醸します。

イメージ7

高砂酒造の特徴である「山廃仕込み」は、蔵に自生する微生物達と富士山の超軟水の伏流水とのコラボレーションによって生まれた独特の飲みやすいお酒です。東北・北陸地方の酸の効いた濃醇な“山廃酒”と比べると、優しい口当たりで少し甘さを感じる酒質に成っています。

イメージ8イメージ9

品質向上のこだわりの設備として「オゾン発生機」を教えていただきました。
麹米を作る為には、麹室の作業前の殺菌が非常に重要です。
このオゾン発生機による気体での殺菌により、麹室すみずみまでの殺菌が可能となり、雑味を残さない、杜氏の思い通りの麹米へ仕上げることが可能になったとの事です。

イメージ10イメージ11

今回、蔵をご案内いただいた営業部の久保田さんです。
私共が製造する酒の7割以上が、地元富士宮市・富士市内で消費されています。
これからも地域・地元の人を大切にしつつ、安心・安全で皆様に喜んでいただけるお酒造りに努めていきます。
また、より多くの方にお酒を楽しんでいただく為にも、スパークリング梅酒やヨーグルト酒などにもチャレンジしています。
日本一の山のふもとで、日本一の酒を目指して日々研鑽を重ね、味の向上に努めていきます。

今回のお勧めの酒をご紹介いたします。