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カインズオンライン>カインズリカー>くらから便 日本酒編:富士正酒造

くらから便 日本酒編

富士正酒造

静岡県 富士宮市

2017年8月4日(金) 更新

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静岡県、富士宮市。
標高900メートル、冬は氷点下の気温となる朝霧高原。
その広大な土地全域で富士山が望めることから多くの人が訪れる観光スポットとして人気を博しています。
今回は「富士山に最も近い酒蔵」として、この朝霧の地に蔵を構える富士正酒造を訪問しました。

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富士正酒造は、あさぎりフードパークの出展企業です。
「あさぎりフードパーク」とは、富士宮市内の食品関連会社6社でつくる「食の工房団地」のことです。
工場見学や試飲・試食、体験プログラムなどを通し、「大自然の中で楽しくおいしい時間」を提供、施設内のレストランでは地元産の食材を利用したメニューが楽しめます。
12月31日には初日の出を拝もうと全国から多くの人が訪れます。
富士正酒造でも正月は大忙し。大変な雪道の中、訪れていただいたお客様に熱燗・甘酒を提供して蔵も大変な賑わいになるそうです。

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あさぎりフードパーク内にある富士正酒造は、見学コースを設けてあり、蔵の施設がガラス越しにすべて見渡すことができます。
2011年に蔵を新築したこともあり、設備全体が新しく清潔感があります。移設当初は慣れない設備配置や予想よりも低い気温でタンクの水が凍ってしまうなど、苦労が絶えなかったそうです。

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蔵の前に掲げられていた「平成28年度 全国新酒鑑評会入賞」の幕です。
新たな環境の中、発生した問題を一つ一つ解決して諦めず着実に酒造りに取り組んだ成果です。
仕込み水は富士山からの伏流水を使用。人の手が入らない自然環境で採れる水は水質が良く、軟水で優しい味わいのお酒を醸します。
優しく旨味を感じられるこのお酒は、私も大好きな味です。
ちなみに富士宮は水道水が美味しい全国ランキングの5位に入賞しているそうです!

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今回、蔵をご案内いただいた営業部の佐野さんです。
日本酒利酒師の資格を取得している佐野さんは知識も豊富で、多くの思いを語っていただきました。
「私達は小さな蔵ですが、誠実に、こだわりを持ってお酒造りに励んでいます。兄と弟も蔵人として酒造りに携わりチームワークが良いことも蔵の自慢です。どこもそうですが、チーム全員が一丸となって同じ目標に向かうことが美味しいお酒造りには欠かせません。私達の目指す酒造りは、ここ富士宮で収穫される農作物や郷土の料理に合う酒です。また地元の米農家と提携して原材料がオール富士のブランド酒造りにも取り組んでいます。」
「日本一の霊峰富士の山麓で、飲むのに一番旨い酒は富士正だ!」と言われることを目指して、日々の酒造りに取り組んでいる注目の蔵です。
もちろん、蔵ではいろいろな種類のお酒を試飲することができます。
観光バスも出ていますので富士山観光で訪れた際には、是非一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

今回のお勧めの清酒をご紹介いたします。

画像:朝霧蔵出 特別純米酒 720ml
朝霧蔵出 特別純米酒 720ml

※販売終了いたしました。(2018年5月)

※販売終了いたしました。(2018年5月)