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trouveríe コラム

わたしのたわし 2

2015年7月3日(金) 更新

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以前に、「わたしのたわし」というコラムをここに書きましたが、去る7月2日(木)が、「たわしの日」ということで、ふたたび、「たわし」について触れておきます。

西尾商店の創業者西尾正左衛門が、「亀の子束子」の特許を取得した日が、今からちょうど100年前の、1915(大正4)年の7月2日とのこと。
この日にちなんで、「たわしの日」が制定されたのです。

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「亀の子束子」が生まれたのは、1907年(明治40年)。
当時、洋食の文化が日本に入ってきた頃で、脂っぽい食器の洗浄に主婦達は、ほとほと手を焼いていました。
たわしが生まれる前は藁束などを掴み、汚れに藁灰をかけて洗浄していたとのことです。

それから100年。「亀の子束子」は、油汚れに強く、さらに丈夫で長持ち。
「洗い物に革命を起こした」と言われ、大ヒット商品となります。

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「亀の子束子」のスゴイところは、日本の三大発明と言われる他の商品と大きく違い、今の原型のまま使われていること。

ちなみに、「日本の三大発明」と言えば、「ナショナル、松下幸之助の『二股ソケット』」「ブリジストン、石橋正二郎の『ゴム足袋』」そして「西尾商店、西尾正左衛門の『亀の子束子』」。

「二股ソケット」も「ゴム足袋」は、企業としての会社を大きくしましたが、商品としては、ほとんど見かけなくなりました。
もちろん、「亀の子束子」は、今も多くの家庭で使われています。

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最近では、泥つきのまま購入したオーガニックの野菜を洗うのに便利として、日本以外でも取り扱いがされています。(海外のネットショップのレビューも 高評価です。)

また、以前ご紹介した、ベーグルのようなフォルムの「白いたわし」に加え、スリランカ人デザイナーリザによって全く新しい感性でつくられた「LIZA シリーズ」もあります。
現代のキッチンにもマッチするデザインですね。

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さらに、「たわしと共存するスポンジ」をコンセプトに開発された、「スポンジたわし極〆」。

一般的な「研磨素材の貼りあわせ構造」ではなく、色の違う部分は「抗菌剤の塗装」が施されています。「極〆」シリーズに採用しているスポンジは一般的なものよりも目が粗いのが特徴で、スポンジの目を粗くする事で水切れを良くし、泡切れも良い為に少量の水で綺麗になります。恒久的な殺菌効果を生み出す銅の微粒分は雑菌の繁殖を抑え、スポンジを清潔に保ちます。

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100年の歴史ある商品を守りながらも、新しいチャレンジにも取り組み、時代へのマッチングも忘れない姿勢。

まだまだ若いtrouveríeも、そんな姿勢を持ち続けたいなぁと思う、今日この頃です。

※「たわしの日」を記念して、東京の亀の子束子さんでは、楽しいイベントも。お近くへ行かれる際にはぜひお立ち寄りください。
http://kamenoko-tawashi.co.jp/post/2015-06-11-2983.html

trouveríeでは、デザインよく、なかなか見つけられない商品を、探してお届けします。
カインズ鶴ヶ島店にはないものもオンラインショップにはあります)