屋根なしタイプ

上から出し入れしやすく、組み立ても簡単。ポピュラーな形状なので種類が豊富です。

屋根ありタイプ

強度が強く、落下物にも安心。天面があるので脱走されにくくなっています。

ツールームタイプ

トイレと居住スペースが別なので衛生的で、トイレのしつけがしやすいです。

サークル・ケージのサイズから商品を探す

幅90cmタイプ

超小型犬~小型犬にピッタリ。コンパクトで省スペース。

幅120cmタイプ

超小型犬~中型犬にピッタリ。トイレを入れてもゆったり。

犬のハウスが必要な理由

リラックスできる

✔ リラックスできる

犬はもともと小さな穴を掘って「自分の居場所(巣)」を作り、その中で生活したり寝たりする動物なので「自分の居場所(巣)」になるハウスが必要です。
ハウスがあることで自分のテリトリーでリラックスして過ごすことができ、囲われていることで自分が守られている安堵感を得ることができます。

しつけができる

✔ しつけができる

飼い始めの頃のしつけやトイレトレーニングにもサークルは役立ちます。
飼い主と同じ行動範囲で生活する愛犬は、自分は飼い主と対等だと勘違いしてしまうことも。そうなると飼い主の言うことを聞かなくなってしまい、わがままになってしまいます。
大事な愛犬だからこそ、しつけはしっかりしてあげたいですね。

来客時の居場所として

✔ 来客時の居場所として

人が皆、犬が好きとは限りません。犬が苦手な人もいます。
そんな人が自宅に来た場合に、サークルやケージに入れてあげることで安心して過ごしてもらうことができます。

おすすめのサークル・ケージレイアウト

居住スペースとトイレの配置

➀ 居住スペースとトイレの配置

わんちゃんはペットサークル・ケージの飼い主が見える側に来たがるので、トイレを人の居場所の近くに置くとその上で寝てしまいがちです。 トイレはなるべく人の居場所から離して設置する のがおすすめです。

➁ 置き場所のおすすめはリビング

本来、群れで過ごす習性をもつわんちゃんは 家族と一緒にいられる場所の方が安心して過ごせます。
ただ直射日光の当たる窓際や、本棚など上から物が落ちてくる可能性のある場所は避けてください。

置き場所のおすすめはリビング