黒霧島EX 芋 25度 900ml

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4972776180070
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※商品のデザインや仕様、原産国は予告なく変更となる場合がございます。ご指定はできませんのでご了承ください。
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商品について

スペック表

ご注意事項・説明書

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また商品名に記載がない場合、実際の商品の年代は画像と異なる場合があります。

商品説明

商品特徴
イメージ8

霧島酒造のふるさと、宮崎県都城市は、霧島山系の霊峰軍がおりなす霧島屋久国立公園の南東、悠遊と大淀川が流れる都城盆地に位置します。
大正5年の初蔵出し以来、焼酎造りはこの地で行われています。自社ボーリングによって掘り当てた清冽な「霧島裂罅水(きりしまれっかすい)」と、南九州の肥沃な土壌でつくられるさつまいも「黄金千貫(こがねせんがん)」という自然の恵みが、酒造りの源となっています。

イメージ9

まずは、芋。
でんぷん質が豊富で、本格芋焼酎に適した「黄金千貫(こがねせんがん)」を使用しています。1日に仕込む黄金千貫は、1工場あたり80トン。傷んだ芋や病気の芋を数個でも使うと、出来上がった焼酎に雑味を与えてしまうため、南九州の生産農家が栽培した黄金千貫の中から、選別・検査をクリアしたものだけを仕入れています。選別・検査をクリアした黄金千貫は丁寧に洗浄され、人の手によって適当な大きさにカットされます。
ここでは、このあとの「芋蒸し工程」で蒸しムラがでないよう、均一の大きさにそろえると同時に、その際に見つかる細かい傷も見逃さずひとつひとつ手作業で取り除きます。

イメージ10

焼酎造りの過程のひとつ、麹をつくる工程です。
製麹(せいきく)」は、蒸米に種麹を散布し、2日間かけて生育させます。酒質を左右し、焼酎づくりでもっとも重要とされる「製麹」において、ひとつひとつの作業に創業以来研究を重ねた技術を注ぎ込んでいます。

イメージ11

「一次仕込み」は、麹と霧島裂静水を原料とし、これに純粋培養した酵母菌を添加して酵母を大量に培養することと、二次仕込みに必要な酵素や、もろみの腐敗を防ぐクエン酸の溶出を目的とする作業です。
厳しい温度管理のもと5日間で、酒の母と書いて「酒母(しゅぼ)」ともいわれる一次もろみができあがります。

イメージ12

「芋蒸し」という工程では、「黄金千貫(こがねせんがん)」を「連続芋蒸機」により、蒸してから冷ます作業を一連の流れで行います。 理想的な蒸し上げ温度で蒸した後、ベルトコンベアでゆっくりと運びながら芋を冷まします。

イメージ13

「二次もろみ」の工程です。
酒母を二次もろみタンクに移し、蒸したさつまいもと霧島裂罅水を加えます。
この工程では、盛んに酒母がアルコールを造り出し、その活動で生じた二酸化炭素がもろみの表面で泡をたてます。
もろみの中では、でんぷんの糖化とアルコール発酵が同時に起こるため、この発酵は並行複発酵と言われています。8日間ほど経過すると、アルコールと芋のほのかな香りを漂わせた二次もろみができあがります。

イメージ14

「蒸留」工程です。
二次仕込みでできあがったもろみを蒸留機に移し、蒸気を吹き込みながら攪拌(かくはん)すると、アルコールと水が蒸発します。これを冷やして集めた液体が焼酎です。
蒸留の初期に留出してくるアルコールは高濃度ですが、最終的にアルコール度数約37度の原酒ができあがります。このなかには数百種の微量成分が含まれ、これらの相互作用によって「いも焼酎」の深い味わいが醸し出されます。
※「蒸留」の初期段階に留出される、アルコール濃度の高い原酒を「初垂(はなたれ)」と呼び、「蒸留」の終了段階に留出される、アルコール濃度の低い原酒を「末垂(すえだれ)」と呼びます。

このあと「貯蔵」、「ブレンド」という作業を経て、瓶詰めされ、商品としてラベルを貼付されて出荷。お客様への店頭に並びます。写真でお分かりのように、効率的な作業は工場の大型機械で行い、味にかかわる重要な部分は、長年の研究で蓄えられた「技術」を生かして、霧島酒造の焼酎が生まれます。

霧島酒造の焼酎は、どれも料理を邪魔しないが、味の主張はしっかりと行うというもので、お湯割り・ロック・ソーダ割りなど、お好みに合わせて味わえます。また、初心者から愛好家まで楽しめるのも、特徴のひとつです。
(弊社専属ソムリエ 記載)

商品特徴

イメージ8

霧島酒造のふるさと、宮崎県都城市は、霧島山系の霊峰軍がおりなす霧島屋久国立公園の南東、悠遊と大淀川が流れる都城盆地に位置します。
大正5年の初蔵出し以来、焼酎造りはこの地で行われています。自社ボーリングによって掘り当てた清冽な「霧島裂罅水(きりしまれっかすい)」と、南九州の肥沃な土壌でつくられるさつまいも「黄金千貫(こがねせんがん)」という自然の恵みが、酒造りの源となっています。

イメージ9

まずは、芋。
でんぷん質が豊富で、本格芋焼酎に適した「黄金千貫(こがねせんがん)」を使用しています。1日に仕込む黄金千貫は、1工場あたり80トン。傷んだ芋や病気の芋を数個でも使うと、出来上がった焼酎に雑味を与えてしまうため、南九州の生産農家が栽培した黄金千貫の中から、選別・検査をクリアしたものだけを仕入れています。選別・検査をクリアした黄金千貫は丁寧に洗浄され、人の手によって適当な大きさにカットされます。
ここでは、このあとの「芋蒸し工程」で蒸しムラがでないよう、均一の大きさにそろえると同時に、その際に見つかる細かい傷も見逃さずひとつひとつ手作業で取り除きます。

イメージ10

焼酎造りの過程のひとつ、麹をつくる工程です。
製麹(せいきく)」は、蒸米に種麹を散布し、2日間かけて生育させます。酒質を左右し、焼酎づくりでもっとも重要とされる「製麹」において、ひとつひとつの作業に創業以来研究を重ねた技術を注ぎ込んでいます。

イメージ11

「一次仕込み」は、麹と霧島裂静水を原料とし、これに純粋培養した酵母菌を添加して酵母を大量に培養することと、二次仕込みに必要な酵素や、もろみの腐敗を防ぐクエン酸の溶出を目的とする作業です。
厳しい温度管理のもと5日間で、酒の母と書いて「酒母(しゅぼ)」ともいわれる一次もろみができあがります。

イメージ12

「芋蒸し」という工程では、「黄金千貫(こがねせんがん)」を「連続芋蒸機」により、蒸してから冷ます作業を一連の流れで行います。 理想的な蒸し上げ温度で蒸した後、ベルトコンベアでゆっくりと運びながら芋を冷まします。

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「二次もろみ」の工程です。
酒母を二次もろみタンクに移し、蒸したさつまいもと霧島裂罅水を加えます。
この工程では、盛んに酒母がアルコールを造り出し、その活動で生じた二酸化炭素がもろみの表面で泡をたてます。
もろみの中では、でんぷんの糖化とアルコール発酵が同時に起こるため、この発酵は並行複発酵と言われています。8日間ほど経過すると、アルコールと芋のほのかな香りを漂わせた二次もろみができあがります。

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「蒸留」工程です。
二次仕込みでできあがったもろみを蒸留機に移し、蒸気を吹き込みながら攪拌(かくはん)すると、アルコールと水が蒸発します。これを冷やして集めた液体が焼酎です。
蒸留の初期に留出してくるアルコールは高濃度ですが、最終的にアルコール度数約37度の原酒ができあがります。このなかには数百種の微量成分が含まれ、これらの相互作用によって「いも焼酎」の深い味わいが醸し出されます。
※「蒸留」の初期段階に留出される、アルコール濃度の高い原酒を「初垂(はなたれ)」と呼び、「蒸留」の終了段階に留出される、アルコール濃度の低い原酒を「末垂(すえだれ)」と呼びます。

このあと「貯蔵」、「ブレンド」という作業を経て、瓶詰めされ、商品としてラベルを貼付されて出荷。お客様への店頭に並びます。写真でお分かりのように、効率的な作業は工場の大型機械で行い、味にかかわる重要な部分は、長年の研究で蓄えられた「技術」を生かして、霧島酒造の焼酎が生まれます。

霧島酒造の焼酎は、どれも料理を邪魔しないが、味の主張はしっかりと行うというもので、お湯割り・ロック・ソーダ割りなど、お好みに合わせて味わえます。また、初心者から愛好家まで楽しめるのも、特徴のひとつです。
(弊社専属ソムリエ 記載)

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