気づいた時が、備え時!
カインズの防災グッズ

防災グッズ

防災への備え方がわからない方におすすめの防災グッズや、カインズ一押しの防災グッズ、火事・地震・台風などシーン別で選べる防災グッズをご紹介します。

カタチから始めてみませんか?
~自分に合った
収納を見つけよう~

防災への備えが必要と知りつつも、「何を買えばよいかわからない」「保管場所がない」などの理由から、なかなか準備が進まない…
そんな方は収納できる場所を確保してから、収納できる分の防災グッズを集めるなど「カタチ」から始めてみるのがおすすめです。

防災備蓄品の
備蓄をしていない理由は?

防災リーフレット詳細

約3割の人は自宅に備蓄がなく、災害への備えは大切とわかっていても、実際に常に意識したり行動できないそうです。
そして行動できない理由の多くは「何を買えばいいかわからない」「置く場所が無い」ため。

出典元:「住まいと防災意識に関する実態調査」株式会社Lapsy

防災グッズを収納する
おすすめアイテム

「何を買えばいいかわからない」「置く場所が無い」方におすすめなのが、
自宅で保管できるスペースを確保してから、収納可能な量の防災グッズを探すという方法です。
キッチンやリビングのちょっとした隙間でも置ける収納や、収納の組み合わせなど、自宅の備蓄にピッタリな収納用品をご紹介します。

スリムすき間ストッカー

スリムすき間ストッカー

横幅17cmと自宅のすき間を活用できます。
災害時に必要な食糧や水、あると便利なラップや電池なども分けて収納できるので、管理がラクに行えます。

まだまだあります!おすすめ収納

おすすめアイテム
おすすめアイテム
おすすめアイテム
おすすめアイテム

一緒に住んでいる人数や収納スペースによって、最適な収納用品の大きさも変わります。
取り出しやすく管理しやすい「キャリコシリーズ」や、頑丈で非常時に安心なハードボックスなど、自分に合った収納を見つけましょう。

カインズ一押し!
防災グッズ

災害の被害を小さくするには、事前の対策や備えが重要です。
事前対策として転倒防止ポールや耐震マットを使用したり、発生後に役立つアイテムを集めました。
また、日本で多い地震の際に見落としがちな火災対策についてもご紹介します。

火災は初期消火が最も大事

消火器・クイックガード

地震負傷者の約4割は家具の転倒・落下が原因です。実は家具の転倒による火災の発生件数は多いです。その際に活躍するのが消火器です。
また、改正消防法により住宅への火災警報器設置が2011年から義務化されました。一般的な火災警報器の交換目安は10年※1とされており、メンテナンスをしていないといざという時に鳴らない可能性があります。
どちらも、火災被害を最小限にするのに備えておくと良いでしょう。

地震・火災

地震・火災

地震では家具の転倒や、転倒した暖房器具からの火災などの被害が多いです。被害を最小限に抑えるため、転倒防止ポールや耐震マット、消火器などを備えとくと良いでしょう。

台風・豪雨

台風・豪雨

台風・豪雨は直撃の数日前から予測でき、事前に対策を立てることができます。ブルーシートや土のうを用意しておけば浸水の被害を避けられます。また、養生テープを窓につかえば簡易的に飛散防止をする事ができます。

停電対策

停電対策

停電は自然災害による送電線の損傷が主な原因です。暗闇での安全性を確保するためには、懐中電灯が必要です。また、復旧に時間がかかることも多いため、予備バッテリーを備えておくと安心です。

ペット防災

ペット防災

普段とは環境が異なる災害時、ワンちゃんネコちゃんはストレスを感じてしまうことが想定されます。もしもの場合に備えて、できるだけ普段愛用しているグッズを選び、準備しておきましょう!

衛生・避難用品

衛生・避難用品

災害時にライフラインが止まり、普段通りにトイレやお風呂が使えない場合があるので、衛生用品をストックすることはおすすめです。

診断
あなたの防災意識レベルは?

簡単な問いに答えるだけで、自分自身の防災レベルがまるわかり!
レベル別で必要な防災グッズをご紹介します。

ケース

自宅で夕飯を食べている時に、大きな地震(震度6強)が発生しました。
ライフライン(電気・水道・ガス)も止まった場合、どう行動をしますか?

ケース

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